アヴァベル3分間クッキング~落ちはうまいことつかないね・・・
今回の記事は全く料理をしない男が、「煮物は煮込んでいるときではなく、
火を止めて冷めていく過程で味がしみる」という本人の人生には全く役立たない
知識の1点押しで行く企画です。生暖かい目で見てください。
アプデでぬるくやっているアヴァベラーの中の人でも10万討伐ができるように・・・
そこでもらえる環魂晶箱×3・・・
早速開けてみると・・・
まー普通。
この手のやつはもういいよ・・・
魔職ならね・・・でもSアコだから・・・
中の人「これはもうやるしかない!」
アヴァベル3分間クッキング!!!
たららったたったった♪たららったたったった♪たららったたらりーら♪
たんたん♪たんたん♪
にくきゅー☆「また、へんなことはじめたよ・・・」
中の人「まず、魂晶箱を弱火でじっくり煮込みます。」
用意するもの
火属性をつけたナイフ×1
火の輝石★2
まずナイフのみを装備してください。
火の輝石を使って魂晶箱を煮込みます。
はい、この過程で最初に魂晶箱に入っている魂晶がゆっくりと魂晶箱から出て行きます。
このとき、輝石★10などを使って強火で煮てしまうと魂晶箱が煮崩れをおこしてしまい
ますので、火加減には十分注意してください。
煮込み終わったら、高温多湿を下げてゆっくりと冷やします。
アヴァベルの環境下ではアストリアがおすすめです。
ゆっくり冷やすことで大物の魂晶がゆっくりと入っていきます。
雪山などで急激に冷やさないでください。
中の人「うーん全部微妙・・・」
一応結果を・・・
なんとか使えそうなのはこれくらい?
にくきゅー☆「ここまでやって、こんな微妙な
落ちってあるの?」
中の人「弱火すぎだったかもしれないから次は★5位で
試してみるよ」
にくきゅー☆「そういえば何でナイフだったの?」
中の人「型崩れしないように面取りするなら
ナイフかなって・・・」
にくきゅー☆「おまえ料理したことあるだろ」
中の人「∑( ̄0 ̄;ノ」
環魂晶はクズでも売れば高いので、10万討伐は日課でも良いかな?
馬鹿な企画はまたそのうちやろうと思います。