アヴァベル的都市伝説
イベント討伐強化週間もなんとか全部の魂晶箱をゲット!
最初の2日分の魂晶箱を開けてしまったので、残りはこれだけ・・・
にくきゅー☆「早速、全部開けよう!」
中の人「ちょっと待て!」
にくきゅー☆「なんで?フレンドさんもメシうま
期待してたよ?」
中の人「うん。でも・・・」
にくきゅー☆「?」
中の人「魂晶箱は、一晩寝かせた方が
おいしくなるよ?」
にくきゅー☆「???どういうこと?カレーじゃないよ?」
中の人「
」
にくきゅー☆「まーいい。説明してみろ(^∀^#)イラッ…」
中の人「アヴァベルのサーバーはS気たっぷりだから
いいのが出ないのは誰もが知ってることなんだけど、
あまり知られてないのは、実はさみしがり屋なんだよね。」
にくきゅー☆「ほーーー。。。」
中の人「だからこういうこと」
サバ子「魂晶箱とってすぐ開けるなんて焦ってるのね。
あたいに夢中なんだから♥クズ魂晶だしてもどうせすぐ取りに
行くんでしょ?そーれ。。。」
中の人「って感じでクズ魂晶箱を出すんだよね。」
にくきゅー☆「それで?」
中の人「だから、そうしない焦らすととこうなるんだよね。」
サバ子「あれっ?魂晶箱開けないの?欲しいやつじゃないの?
えっ?アヴァベルやめたりしないよね?・・・・
やめないで!あたい、出す!あなたの欲しいの!
だからあたいから離れていかないで!」
中の人「こんな感じ?さみしがり屋だからすぐこうなるんだよね。」
にくきゅー☆「は?」
中の人「いや、だからこんな感じで焦らすといいのが・・・」
にくきゅー☆「んなわけあるかーーー!
大体なんでサーバーが恋人みたいに
なってるっていうか、『あたい』なんて
昭和のスケバンしか使わない
一人称なんだよ!」
中の人「やっぱりこんな感じにはならないかな?」
にくきゅー☆「明日確かめてみろ!」
話は関係ないけど、明日勝負します。。。