VR(ヴァーチャルリアリティー) By アヴァベル
最近、はやりのVR・・・そう
ゔぁーちゃるりありてぃー
※中の人の英語力の低さは超絶凶級です・・・
アヴァベルぐらいグラフィックが綺麗で動作がなめらかなら
できるんじゃない?
というわけで、アヴァベル的ゔぁーちゃるりありてぃーをどうぞ。
※ここからは、おっさん目線でお楽しみください。
※また画面は開発中です。エモーションが少ないため脳内変換で
いい感じの画面にしてお楽しみください。
支配人「お客さん、本日はどの子にしますか?」
中の人「んー・・・」
中の人「あっ!この娘にする!」
中の人「まだかな。?早く来ないかなー。」
香音「イラッシャーイ。ゴ指名アリガトゴザイマス。」
中の人「わーかわいいー」
香音「今日は楽シンデイテクダサイネ♥」
(とは言いつつも、ここから会話が弾まないじかんがすすむ)
中の人「ん?あれ?」
中の人「退屈してる?盛り上げなかければ・・・」
中の人「最近興味ある事ある?」
※この時点ですでに今回は失敗です・・・
香音「日本ノ歴史ニ興味ガアリマス。大学デ歴史ヲ勉強シテマス」
中の人「頑張ってるんだね・・・」
香音「アノ、オ願イガアリマス。」
中の人「何?」
香音「エット・・・・
福沢諭吉ノ顔覚エタイカラ1万円チョウダイ!」
中の人「💢」
香音「アッ。昼用ト夜用デ使ウカラ3枚クダサイ」
中の人「3枚?💢」
香音「夜用ハ、多イ日モアルカラ厚クナイト・・・」
中の人「💢最近は、夜用でも薄いのある・・
にくきゅー☆「はい。しゅーーりょーー」
にくきゅー☆「最後下ネタじゃねーか!💢
どーすんだよ٩(๑`н´๑)۶」
中の人「・・・とっ友達の話だよ・・・」
中の人「これ言っておけば大丈夫!」
にくきゅー☆「┓( ̄∇ ̄;)┏」